お久しぶりです~現状~

お久しぶりです、PT.syuです。

 

お久ぶりすぎて覚えてらっしゃらない方多いと思いますが久しぶりにブログ書きます

 

さて、今回のテーマは今の現状について備忘録を兼ねて書きます

 

2021年9月に子どもが産まれました

 

現在約4カ月になります

 

初めての育児をしてみた感想は....しんどい!!!

 

そして母はすごい!!!でした。

 

新生児期は1時間ごとに起きてきて、ほとんど寝れないし、定期的に出血するし(母乳を出血と言ってます)、産後で身体的・精神的にきつい(出産後は交通事故のあとと同じと言われてます)な状態でしっかり育てている現状、すごすぎます!!

 

出産ですら母の偉大さを感じたのに、育児に関してはさらに尊敬します

 

うちは1年育児休暇を妻がもらい、ぼくは育児休暇取れませんでしたが、少しでも手伝おうと努力しています

 

仕事は8時出社~18・19時帰宅なので、帰ってきてからお風呂・晩御飯作りをやっています

 

一日育児頑張っている妻のために帰宅後はできることは全部やりたいと思っていますが、仕事の疲れなどでできないこともあります。。

 

今の目標は寝かしつけを自分一人でできるようになりたいなぁと思っています。

 

現状、4カ月ですが、可愛さしかありませんが、疲れは溜まります。産後うつなどもありますし、夫婦で協力してやりたいことやりたくないことやってほしい事を相談してやっていくことが大事だなと思います。

 

ということで、4カ月育児をしてよかった商品を説明していきます

 

トッポンチーノ

オーボール

バウンサー

エルゴ抱っこ紐

スリング

 

です!!

また今度まとめて記事にしますね!

 

本日は簡単にこれくらいですまします。よろしくお願いいたします

リハビリ職におけるリーダーシップ・マネジメント

こんにちわ、PT.syuです

 

そろそろ春の兆しが出てくる日が増えてきますね

 

だた、この時期は急に寒くなったりするる日も多いので体調管理が大事になりますね

 

栄養と睡眠。重要です(どちらも取りすぎ、取らなすぎはだめ)

 

今日はリハビリ職におけるリーダーシップ・マネジメントについて自分の考えを踏まえながら書いて聞こうかなと思います

 

 

 ぼくは理学療法士として約10年経験させていただき、上司・部下(この表現があってるかわからないけども)の間に位置しています。

 つまり、中間管理職のような立ち位置となってきているのかなと思います(実際は別に任命されているわけではありません。というか中間管理職という役職はあるのでしょうか。)

 

そもそも中間管理職について調べてみると、

(wikipediaさんいつもありがとうございます)

中間管理職(ちゅうかんかんりしょく)とは、管理職の中でも、自身より更に上位の管理職の指揮下に配属されている管理職の事を言う。

代表的な管理職として、部長課長係長が挙げられるが、この場合で中間管理職に該当するのは課長と係長となる。

部長は一般的な組織系統の場合、役員の指揮下にある場合が多く、役員は管理職ではないので[1]、部長は中間管理職ではない。しかし、課長は更に上位の管理職である部長に、係長も更に上位の管理職である課長の指揮下に配属されているので、中間管理職となる。

 さっそく解釈が違ってました(笑)

中間管理職は役職がついているみたいですね

 

つまりは僕の立ち位置は何でしょう

中間管理職~若手の間ってなんていうんだろう...

中間スタッフって感じですかね、役職ではないですもんね

 

はい、そういうことにしましょう

 

ぼくは違うかったらしいのですが、今日は中間管理職にはリーダーシップ・マネジメントが必要だということをお伝えします

 

まず言葉を簡単に定義をすると

・リーダーシップ:目標を決める

・マネジメント:目標達成のための手段を決める

と言えます

 

目標を立ててそれを叶える方法を模索して実施するというリハビリの過程にも似てますね

 

現実には、リーダーシップは療法士としての質の向上、リハビリ科の収益やコストなどの把握、リハ職における経営面でのメリットなど様々な分野について考えていく必要があります

 

中間管理職はその中で上司の目標や方針をくみ取り(実際に確認し)、目標を決定し、それを達成するためにマネジメントを行う必要があります

 

また、マネジメントは他者を通じて物事を成し遂げなければならないと言われています

 

もちろんリハビリ職は自分も臨床を行わないといけないですが、マネジメントも行わないといけず、負担の多い仕事です

 

上司と部下の間を取り持ったり、部下へ目標を伝えたり、部下のミスの後始末をしたり、病棟との関係性を作ったりなど、、、様々なやることがあります

 

なかなか大変ですが、リハビリ職と考えが少し似ている部分もあるのでしっかりマネジメントを学べばより職場が良くなると思います

 

中間管理職のみでなく、中堅や若手の方も勉強することで絶対にプラスになると思いますので、ぜひぜひ勉強してみてくださいね

 

それでは、今日はこれで終わりますね、今日も頑張りましょう

 

こちらはおすすめの参考書です

ご興味があれば手に取ってみてください

 

「言葉にできる」は武器になる

こんにちわ、PT.syuです

 

今日は天皇誕生日で祝日ですね、みなさんいかがお過ごしでしょうか

 

お仕事の方もいらっしゃると思いますが、ぼくは有難いことに休みなので妻を朝仕事場へ送っていき、朝マック、帰宅して掃除・洗濯・ウォーキングを実施して今ひと休みでブログを書いています

 

休みの日に昼まで寝るのではなく、午前中に充実した時間を過ごせるように意識しています

 

出来れば平日も朝活をしたいが、いかんせん朝が弱すぎて......

 

いや、そんなことを言っていたらだめですね、明日は早起きして朝活します

 

と、前置きはおいておき、本日のテーマは「言葉にできるは武器になる」という本の解説をしますね

 

皆さんはご存じですか?

 

こちらの本で、梅田悟司さんの著書です

 

 

【「言葉にできない」ととは「考えてない」のと同じである】という強烈なキャッチコピーにひかれて購入しました。

 

この本を読むことでコミュニケーションのスキルを上げる本というより自分の思考を研ぎ澄ますことで発する言葉の質を変えていくことができます

 

現在は、インターネットやSNSが普及しており、言葉で評価される時代になってきています

 

言葉の伝わり方にはレベルがあります

1不理解・誤解:そもそも伝わっていない状態

2理解:伝えたことが過不足なく伝わっている状態

3納得:頭で理解しただけでなく、内容が腑に落ちている状態

4共感・共鳴:内容を理解したうえで、心が動かされ、自らの解釈が加わっている状態

の4つに分かれます

 

このように言葉の伝わり方でもレベルがあり、それにより評価は異なります

 

言葉には2つの種類があります

1つめは、人に伝えるための「外に向かう言葉」

2つめは、頭の中で考えを深めるための「内なる言葉」

です

 

この二つを鍛えることで、伝わり方も改善していきます

 

外に向かう言葉を伝えるスキルは多々ありまずが、そのスキルだけでは限界があります

 

つまり、自分の思考を深めることが重要であり、「内なる言葉」を鍛える必要があります

 

内なる言葉という存在を意識することで、自分の思考や視点に意識が向くようになり、「考えたつもりになっている」という状態から抜けだせるようになります

 

内なる言葉を鍛える方法は以下の思考サイクルを繰り返すことが重要です

①アウトプットをする

②拡散させる

③化学反応を起こす

 

 

具体的には

①頭にあることを書き出す(アウトプット)

②T字型思考法で考えを進める(なぜ、それで、本当にと自問する)

③同じ仲間を分類する(グルーピング)

④足りない箇所に気づき、埋める(視点の拡張)

⑤時間をおいてきちんと寝かせる(客観性の確保)

⑥真逆を考える(逆転の発想)

⑦違う人の視点から考える(複眼思考)

 

というプロセスで内なる言葉を鍛えていくことができます

 

内なる言葉(自分の考え)を意識して、伝わる言葉を育てていきましょう

 

それが絶対将来に約に立ちます♪

 

ぜひぜひ実践してみてくださいね!

 

それでは!!

妊娠時の体の変化~反り腰~

はい、どうもこんにちわ、PT.syuです

 

だいぶ暖かくなってきて春みたいな気温になってきましたね

 

ただ、今週末には再度冬将軍がくるかもしれないみたいなので皆さん気を付けてくださいね

 

さて、今日は妊娠期の腰痛について理学療法士の視点で書こうかなと思います

 

 

まず、女性は妊娠すると様々な体の変化が生まれます

 

妊娠三ヶ月頃には「リラキシン」というホルモンが分泌され、そのホルモンが関節や靭帯が緩むように作用します

 

関節や靭帯が緩むことで骨盤が開きやすくなり、赤ちゃんが生まれやすい体になります

 

しかし、緩むことで赤ちゃんの出産にとっては良いことですが、妊婦さんにとっては他の部分に負担が着てしまいます

 

骨盤周囲の靭帯や関節が緩むと、今までは靭帯や関節で支えていた部分を筋肉で支えなければならず、その分筋肉に負担が生じ、筋肉が痛くなったり、骨盤の近くの関節(股関節や膝関節)、腰・肩に負担が来てしまい痛みに繋がってしまいます

 

整体やマッサージに通うことで一時的にその痛みやだるさが取れることはあると思いますが、そもそもの原因を解消しないと根本からは変化しません。

 

まずは正しい姿勢に戻せるように筋肉をしっかり使っていくことが重要かなと思います

 

一番妊婦に多いと言われている反り腰について今日は解説しますね

 

f:id:syublog:20210215095306p:plain

引用:http://dacco-web.com/ex/pt_page/index.html

この画像のようにお腹が前に出て、腰が沿ってしまうという姿勢に妊婦はなりがちです

 

これは筋肉が弱いとかちゃんとしてないからとかいう理由でなく、上記のホルモンの影響でなってしまうのです

 

なので無自覚でどんどん反り腰になってしまい、腰痛がつらい...という状況になってしまいます

 

そこで、今日は反り腰を少しでも防ぐ・改善できるように2つのことをお伝えします

 

まず一つ目は姿勢を意識してまっすぐにすることです

 方法は壁に背中を付けて壁と腰の隙間ができないように体を少し丸めます

  このとき肩まで曲がって猫背にならないようにしましょう!

 

二つ目は猫・犬のポーズです。これは聞いたことある人も多いかなと思います

 まず四つ這いになって腰をそる・曲げるを繰り返します

 これによって筋肉のストレッチ作用・筋収縮を促すことができ、しっかり体をまっすぐ伸ばすための筋肉を使えるようになります

 

今日は反り腰とそれを改善する方法について説明しました。

単純ではありますが、効果あると言われている方法なのでぜひ腰痛で悩んでいる方は参考にしてくださいね!

 

それでは妊婦の皆さんが体の不調を少しでも減らせるように祈ってます!!

妊娠後気をつけること

こんにちわ、PT.syuです

 

今日も読んでいただきありがとうございます

 

 

先日妊娠陽性反応でたと報告させていただきました

 

まだ妊娠5週目であり、リスクは高いですが、備忘録かつどなたかにとって何か役に立てばと思い、書くことにしました

 

まず妊娠判明後の流れを書きます

 

ぼくたちは生理周期が35-40日程度で、排卵促進剤を内服しておりややばらつきがありました

 

しかし、排卵後の生理日はしっかり二週間で来てくれていたので妊娠検査薬を使うタイミングが分かりやすかったです

 

判定日がDay32-33予定でしたが、夜勤であったため、Day34に検査をすることになりました

 

それまで基礎体温下がらないでくれーって祈ってました

 

Day34に検査をし、無事に陽性となりました

 

その翌日クリニックへいき、クリニックでも尿検査実施し、妊娠陽性反応継続していました

 

基礎体温を測り続けること、10日後に受診することのみ伝えられその日の受診は終わりました

 

次の受診で胎盤・心拍の確認をするのだと思います

 

流産は10-15%起こり、そのうち約90%が初期に生じるそうです

初期流産は染色体の異常により生じるものであるみたいなのでその間の生活は関係ないそうです

 

心拍確認(5-6週)、再度確認(9週)ができれば妊娠は90%以上継続できる可能性が高いと言われています

 

次は心拍の確認です、僕たちのもとに来てくれたbabyなのできっと大丈夫だと思います

 

幸い、まだ妻にはつわりがなく、自由に好きなものを食べれてます

今後どうなるのでしょうか、不安はありますが協力して支えられたらなぁと思います

 

次の受診まで二人で気を付けたこと

葉酸サプリを取り続ける

・飲酒に気を付ける

感染症に気を付ける

・カルシウム、鉄分、ビタミンCを意識して摂取する

・よく寝る

・軽くウォーキング

 

次の受診が来週末なのでルナルナ見ながら過ごします

 

それでは、見てくださりありがとうございました!

 

皆さんに幸せを!!

あなたは自信ある?筋肉をつけよう

はい、こんばんわ、PT.syuです

 

あっというまに二月も中旬、もうすぐバレンタインデーですね

 

皆さんはたくさんもらえる予定ですか?

 

ぼくの職場では個人で渡すことはないので、妻からだけですかね~。もうすでに買ってきてくれてますが、14日まで開けたらだめと指示を受けてますので我慢してます(笑)

 

さて、今日のテーマは筋肉についてです!

 

皆さんは筋肉に自信ありますか?

 

今も筋トレしてるからめちゃくちゃ自信ある、学生の頃にはばりばり部活してたから筋肉にはまあまあ自信あるよとかあんまり動いてないから自信ないなぁなど様々な人がいると思います。

 

さぁ、どうでしょう、こちらは加齢に伴う筋肉量の変化です

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引用:

http://www.agano.or.jp/blog/column/aoki-201803

 

 

これをみてどう感じますか?男性も女性も足の力から落ちていきます。

これはイメージできると思いますが、注目してほしいのは筋肉が落ち始める年齢です

 

実は、20歳代のうちから筋肉量は減っていきます。

 

これは自分が勉強していくうちに知ったなかで衝撃でした

 

実際自分も30歳となり、体力の低下を感じていましたが筋肉量の減少は考えていませんでした

 

日常生活を送るだけでは筋肉量は減ってしまうので、筋力トレーニングをしていく必要があります

 

筋肉をつけることのメリットは、体が軽くなり日常生活を楽に送りやすくなる、膝や腰痛が減ることがある、精神機能の向上、記憶力の向上、生活習慣病予防、抗炎症作用があるなど様々な良い効果があります

 

また筋トレだけでなく有酸素運動も組み合わせていくとさらに効果が倍増します

 

有酸素運動の代表はウォーキングです

 

少し息が切れるくらいの20-60分程度の運動を週に3回以上、合計150分を目指して行うのがよいです

ちなみに厚生労働省によると歩数の目標は男性9200、女性8300歩が目標とされています

引用:身体活動・運動|厚生労働省

 

 

 

今日のテーマの筋肉についてですが、現在サルコペニアという言葉を聞いたことありますか?

 

サルコペニアとは、加齢性筋肉減少症という加齢によって筋肉量が低下し・運動機能が落ちている状態です

 

これは簡易のテストがありますので、ぜひやってみてください

指輪っかテスト

 

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引用:

https://patients.eisai.jp/kanshikkan-support/exercise/sarcopenia-check.html

これで隙間ができる人はサルコペニアの可能性がありますので要注意です。筋トレをしましょう。

 

指輪っかテストは大丈夫だったよーって方も安心はできません。

サルコペニア肥満という概念も近年あげあれております。

 

今までは肥満の人は筋肉量も保たれているとされていましたが、近年は筋肉量も少なく、脂肪が多いサルコペニア肥満という状態の人が増えてきています

 

などなど嫌なことをつらつら言いましたが、今日の言いたいことは筋肉は20歳後半から低下するからみんな筋トレしようぜ!ってことです

 

あんまり得意じゃない人もいると思いますが、誰でもできるもので効果も出やすいものを紹介します

 

1.スクワット(1分間×左右×3-6回)

2.片足立ち(10-20回×3セット)

 

以上!!!

 

どうですか?できそうですよね?

だまされたと思ってやってみてください

 

筋トレはきつければきついほど効果はあります(やりすぎは禁物)

 

ですが、そもそもしないと筋肉はつきません(当たりまえ)

 

なので運動の習慣がある方は効果が乏しいですが、あまり運動してない人にはこの筋トレもしっかり効果がでます。

 

この二つの運動は家事をしながらでもできるのでぜひやってみてくださいね!

 

 

また、日本人はタンパク質摂取量が不足しています。そのため、筋トレの後はタンパク質をとるのをおすすめします。筋トレをした後に筋肉がつきやすくなります

今どきのプロティンはいろいろな味があり、種類もたくさんあります。おすすめはこれです、コンビニでも買えますので!

 

 

健康に長生きしましょう!!

 

 

妊活成功ポイント~31歳男、29歳女の場合~

こんにちわ、PT.syuです

 

先日は妊活のまとめた駄文を読んでいただきありがとうございます

 

まだ妊娠5週なので、胎盤・心拍も確認できていない状態であり余談は許されてませんがとりあえず一安心です

 

今回の記事は前回と被ることがあるかもしれませんが、自分の中で妊活として行ってきたもので良かったものを紹介しようと思います

 

興味がある方はぜひご確認いただけたら幸いです

 

ロート製薬さんが1200人に行ったアンケートでは

・妊活の期間は1年以内が50%程度であるが、年齢に応じて延長していく傾向にある

・クリニック受診した場合の妊活費用は平均60万

 

僕たちの妊活期間は約1年半であり、年齢で考慮するとやや長めの妊活であったなぁと思います

 

クリニックにかかった費用は合計10万強でした。

行った検査は

・抗精子抗体検査

・精液検査

・ホルモン検査

・卵管造影

・日々卵胞チェックの超音波検査

クロミッド、注射、当帰芍薬散の処方

です。

実際病院に通うまで1年自己タイミングで行っていたので、実質は半年で10万円強でした。

 

 

ぼくたちが行った妊活

①シャワーで済ませず、浴槽につかる

②サプリを飲む。亜鉛

③漢方(当帰芍薬散)

⓸ウォーキングを夫婦でする

⑤スクワット、腹筋、ストレッチをする

⑥前祝いをする

⑦漢方(補中益気湯)

⑧お酒を控える

⑨前向きに考える

⑩つらい時は悲しむ

⑪すべて二人で考える

などです

 

基本的には全て良かったなぁとおもいます。が、⑦の補中益気湯はあまり効果がありませんでした。

もともと僕は身体は元気ですが、EDであったのであまり効果は感じられませんでした

 

亜鉛は飲みだしてから半年程度で少し体が元気になっているかな、EDの方も少し改善したかなという実感です

 

EDに関して良かったのは、運動です、あと股関節周りのもみほぐし、ストレッチでした。これは血流が上がりかなり良かったのではないかなと思います

 

浴槽につかることもかなり大事だなぁと思いました、ポイントは二人でつかることだと思います

 

コミュニケーションにもなるし、ぬるま湯にすることで副交感神経優位となり、リラックス効果も得られます。精子は暖め過ぎは良くないと言われますが、激熱のお風呂であったり2-3時間も入浴をしていなければ問題ないと思います。

とくに妻は冷え性であったので、この入浴と当帰芍薬散にてかなり改善したと思います

 

 

前祝いって何?って思った方もいると思いますが、記事を書いたので見て頂けたら幸いです

 

syublog.hatenadiary.jp

 

ぼくたちは一月末に前祝いとして、高級焼き肉を食べに行って妊娠したね、ほんと嬉しいねと話しながら今後の幸せについて話しました

 

その結果、赤ちゃんを授かることが出来ました。科学的根拠はないかもしれませんが、いい気分でいることがいい出来事を引き寄せるということは本当であると思います

 

最後に、一番大事なことは「夫婦」で妊活に取り組むということです

 

はじめは妻が助産師ということで、任せていた部分もありましたが、やはり初めてのことでありなおかつ自分のこととなると冷静ではいられないため、間違った知識を取り入れてしまったりしていました。

 

そこで、ふたりで勉強を始め、二人でいろんなことを話すことで不安やストレスが減ったり二人のことという実感がわいてきました

 

なかなか積極的に慣れる男性が少ないと思いますが、男性は二人のことということを意識して妊活に取り組みましょう

 

積極的になってくれない旦那に対しては、女性からこれってどういうことなのかなとか教えてほしいっていうスタンスで聞いてみるのもいいかもしれませんね。

 

 

正直、1年半という妊活期間ではありましたが、なかなか精神的にはしんどいものでした。二人の子どもは一生見ることができないのかなとか、いつになったら解放されるかななどと考え、排卵後2週間を指折り数えていました。

 

努力は必ず報われる!などは言えませんが、努力しないと報われないこともあると思い、日々できることを淡々と自分ができることをこなすことを意識して過ごしていました

 

皆様にも幸運な日々が訪れますように、ぼくのこの話が少しでも参考になった方がいれば幸いです

 

それでは、皆さんに幸せを。